陸、風をつかめ! 凪、風を止めないで
あかんたれ君&ビビリちゃん克服なるか!?トイプードル陸と凪のいろんなこと...
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陸のこの一年①
陸はこの夏で7歳になりました
昨年の今頃は...とブログを読み直してみました。

スケジュール帳や日記など日々コツコツ記すことが苦手な私にとってブログはありがたい存在←といってもかなり大雑把

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陸の病気のことも案の定、あとで書くとかいいながらフェイドアウトしてる
ちょうど手元にその時の病院の資料やみきちゃんのアドバイスで書いていた記録もある。書いてみよう。
たぶんグダグダと書き連ねるので読みにくかったらスルーしてください

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陸の異変に気がついたのは昨年の海の日連休の前日辺り。
その日くるみちゃんにトリミングをお願いする予定だったのを調子が悪そうだったので延期してもらった。
連休にキャンプに行くけれど、陸はくるみちゃんに預かってもらおうかな?と話していたくらい。

ここで飼い主として大きな反省がある。
あきらかに体調不良だった陸を一泊二日のキャンプに連れていき、琵琶湖で水泳までさせてしまったこと。
確実に病状を早めてしまったんだろうな。自分の都合を優先してしまったこと未だに後悔している。

偶然なのかその時の写真や闘病中写真はPCのHDDの故障で消えた(ブログに載せたものだけが残った)。
写真を見るたび苦しくなる私を察して、陸が消してくれたのかなと思ったりして。

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キャンプから帰ってきてもひきつづきしんどそうで、抱き上げるとキャンと鳴いたり、食事中にキャンと鳴いてお座りしたりしていた。
もともと左前脚と右後脚の膝の靭帯がない(または機能していない)ので将来的には歩けなくなるだろうと診断されている事もあり、あーいよいよ脚が辛くなってきたのかとばかり思っていた。

診てもらいたいT先生は京都だし(車ないし)どうしようかなと思っていた矢先に陸が倒れた!!

7月20日の朝、ごはんを食べている時に(痛がることが多いので注意して側で見ていたら)突然ギャンと奇声をあげて倒れ
起立不能になった。呼んでも反応がなく舌がどんどん紫色になっていく...この時、お別れってこんなに突然くるものなのか?まだまだ陸と生きていきたいのに!!と頭で考えていたのをおぼえている。
とにかく気道確保や!と思い、のどに手をつっこみ全身をさすって陸の名前を叫んでいた。
ごはんが詰まってる!(溶けかけていたのでこれが原因かはわからないけれど)取り出してひきつづきマッサージしている内に舌の色が戻ってきた。よしっいけるかも!!

この時の私は過呼吸になっていて痺れる手でとーちゃんに電話してタクシーを手配してもらい、マッサージしつづけていた。
陸の呼吸は回復したけれど目はうつろで横たわったまま...


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ベッドに寝かせた状態で近所の病院へ。
X線、血液検査を受けて頚部の疾患の可能性を指摘されステロイド等の投与を受け夜に帰宅。
ステロイド等を投与後も全然改善の見込みがないのでMRI検査を勧められる。

21日セカンドオピニオンのために陸トレでお世話になっているせんせの紹介の病院へ連れて行ってもらう。
しかし昨日の診断と変わりはなく、治療を続行するために近所の病院に戻るように勧められる。

近所の病院ではMRIや手術先の選択肢がひとつしか無かったのと治療に納得がいかない部分もあり、セカンドオピニオンで診ていただいた先生に京都の病院(神経病に関連した疾患に特化した病院)を紹介してもらいMRI検査を受けることになりました。

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22日京都の病院でMRI検査。診断結果は環軸不安定症。脊髄損傷による四肢不全麻痺。
頭部は右側を向いていて左側を向くと疼痛。脳炎の可能性も否定できず。

23日環椎・軸椎腹側椎固定手術をうける。
昼過ぎから始まり、終わりましたの連絡を受けたのが18時頃だった。とてつもなく長く感じた。
ピンとスクリューを何本か打ち外科用骨セメントで固定するという長時間に及ぶ複雑な手術。
宇治へ様子を見に行った時には先生も疲れきっていて、陸は丁度麻酔が覚めた頃だった。

黄色の包帯でぐるんぐるんに巻かれてぼんやりこっちを見ている陸。
手術はうまくいったけれど、今後立って歩けるようになるかはわからないと言われた。
陸が痛みから解放されるのならいいやと思えた。
たくさんの応援をもらってがんばった陸。かわいくて愛しくてたまらない。

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術後一週間の入院中は毎日陸の顔を見に通った。
早く家に連れて帰りたい半面、ピンがまだ固定されていないので首を強く打つと危険などと言われると怖くて病院で安静にしておいてもらった方がいいかなと思ったり。
何よりも担当の先生と看護師さんがきれくて優しくてちやほやしてくれるから、なんやらご機嫌な陸。
トイレしたり用事がある時だけ吠えて呼んでくれて本当に楽な子ですよと褒められていた。
男の先生が近づくと「邪魔するなあっちいって!!」とワンワン言っていた。げんきんなやっちゃ。

あと主治医の先生が陸の皮膚が極端に弱いのが気になるので皮膚専門の先生に聞いておきますと。
手術時に使用したテープをはがす時に皮膚が裂け縫う。入院中に自分で脚をかいた際に皮膚が裂け縫う。スリッカーをしてもらって皮膚が裂け縫うということがあったから。
陸のカルテにスリッカー厳禁!の文字があり、トイプーとして辛いなぁと思った。

起き上がれない寝返りもうてない状況だけれど、食欲は常にあったのでとにかくホッとした。

7月30日待ちに待った退院。無事退院できたのは嬉しかったけれど不安でいっぱい...

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後半へつづくんだってー
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コメント
この記事へのコメント
壮絶すぎます
ブログを拝見しだしたのは、凪ちゃんの追っかけで。。
陸君が体調があまりよろしくないのは分かってました。
しかし、こんなに大変だったとは。

過呼吸で手先が痺れる、その手で我が子をさする。よく出来ましたね。パニックになっても当然だと思います。
情景が浮かんできて、、、、自分のことと重ねてしまいました。

今こうして思い出しながら書けるのは、陸君の状況が落着いてきているからですよね。
後半も気になります。ゆっくりで良いです。お待ちしてます。

2011/08/23(火) 22:52:51 | URL | kater #oPE1xa0.[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/08/24(水) 11:20:36 | | #[ 編集]
Katerさん
コメントありがとうございます。
Katerさんのブログ楽しく読ませていただいてますe-446
わんこさん達への愛情に溢れていて、こちらまで温かい気持ちになります。
コメントしたい時が何度かあったのですが上手く伝えられそうになくて...
マイ君とっても愛らしくてファンでした。ヒビたんとのコンビネーション最高。
Katerさんのお気持ちを想像すると辛くて...
ごめんなさいいただいたコメントのお返事欄なのに。

後半を待って下さってるなら!とはりきったものの、またグダグダとした文章にe-330
陸はずいぶん落着いてきています。先天性の病気については治療法がないので、いつ悪化するかわからないのですが本犬は前向きなので私も負けずに前向きに行かなくてはと思っていますe-454
2011/08/27(土) 18:07:20 | URL | マキコ #-[ 編集]
非公開さん
はじめましてe-446コメントありがとうございます。

ブログ楽しく読ませていただいてます。
彼女が素敵な家族の一員となり、自信を持ち、どんどん美しくなっていく姿...幸せな気持ちを分けていただいてます♪

私も頑張ったと言ってくださるなんて嬉しいです←調子に乗ります

こちらこそよろしくお願いします。
2011/08/27(土) 18:25:59 | URL | マキコ #-[ 編集]
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